まさおノート

日常生活での学びや気付きを発信します

東日本被災地慰霊研修

東日本大震災から8年

 

3月7日から9日までの3日間、大学主催の「東日本被災地慰霊研修」に参加して参りました。


1日目は福島県のいわき市を訪れ、善行院というお寺で追悼法要を行い、その後講話を聞きました。

お昼のお弁当を頂いた後、久ノ浜慰霊碑に行きました。

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久ノ浜慰霊碑 「大地震が起きたら大津波が来る。直ぐ逃げろ、高台へ。一度逃げたら絶対戻るな。」

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慰霊碑のある神社

夜は気仙沼の、からくわ荘に泊まりました。夕食後は社長から講話を聞きました。

 

 

2日目は「奇跡の一本松」、「慰霊碑」、善慶寺、瑞然寺を訪れて、夜は宮城県のエスポール宮城青年会館に泊まりました。

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奇跡の一本松

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山田町


3日目は「閖上(ゆりあげ)の記憶」で講話を聞き、荒浜小学校、観音慰霊塔、孝勝寺を訪れました。

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荒浜 観音慰霊塔

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荒浜小学校

福島、岩手、宮城と、それぞれの場所を訪れて話を聞くと、東日本大震災という1つの災害でも様々な被害があった事を実感しました。

テレビでは平面でしか見れない状況も、実際に訪れる事で、五感で感じ、広く見る事が出来ました。

 

8年の時が経ち、まだまだ復旧・復興が進んでいない状況を見ましたが、慰霊碑に刻まれた文字を見ると、“被災の経験を後世に伝え残していく”気持ちも強く感じました。

また、閖上の記憶で聞いた話で、東日本大震災を風化させないためにも、沢山の人に来て頂いて、感じて欲しい、と話されていました。

 

初めて被災地を訪れましたが、今回学んだ事を1人でも多くの人に伝えていきたいと思います。

 

直接自分の目で見て、聴いて、感じる事の大切さを学びまし

た。

 

被災地の研修に限らず、今後の人生においても、自分自身で行動に移していく事を心掛けていきます。