まさおノート

日常生活での学びや気付きを発信します

社会・集団・家族心理学①

水曜3限「社会・集団・家族心理学

公認心理師の資格科目の1つのこの講義、とても楽しみです。

1回目なのでガイダンスでした。

 

【公認心理師法の目的】

 公認心理師の資格を定めて、その業務の適性を図り、もって国民の心の健康の保持増

 進に寄与すること

公認心理師法 第一条あります。

保持増進の主語は、「国民」となります。そこに寄与するのが公認心理師の役目というところでしょうか。

 

【心の健康の保持増進】

オワタ憲章 世界保健機構,1986

 人々が自らの健康をコントロールし、改善できるようにするプロセスのことです。

つまり、主体性の発揮が求められているということです。

 

「健康である」ということとは、“生きる目的ではなく、毎日の生活のための資源であること、単なる肉体的な能力以上の積極的概念”であります。

 

【公認心理師の職責】

 職責:職務上の責任   職務・・・その人が担当する役目、任務

             責任・・・立場上、当然負わなければならないもの

               ⬇️

 心理に関する支援(心理支援)として、我々一人一人が、担わなければならない役割とは何か?

 そして、その具体的実践とは何か?

ということが問われます。

【概要】

 人を対象とした心理学的支援においては、人が環境との相互作用が成り立っているという前提に基づいて、広く社会・集団・家族にも働きかけていく必要がある。本講義では、人間の対人関係ならびに集団における人の意識及び行動についての心の過程、人の態度及び行動、そして、家族、集団及び文化が個人に及ぼす影響について論じる。

【到達目標】

1 対人関係並びに集団における人の意識及び行動についての心の過程について説明す

  ることができる

2 人の態度及び行動変容についての心理学的アプローチの概要を述べることができる

3 個人に家族、集団及び文化が与える影響を理解し、それに基づいた支援を自分なり

  に策定することができる

 

これがこの講義の到達目標とのことですので、前期が終わる頃にはしっかり説明できるように頑張ります。